CP計算式とCP成長率について



ポケモンGO 個体値CPわざチェックサイトで表示しているCP成長率について解説します。
レベルが高いジムに長く自分のポケモンを配置するには、他のポケモンよりCPが1でも高いものを入れたいですよね。
ポケモンの個体値が分かっても、進化や強化させたあと、どのポケモンが一番CPが高くなるのかいまいち分かりません。
そこで個体値MAXのポケモンを100%として、CPがどの程度の割合になるかを示す値を、「CP成長率」と当サイトで勝手に命名しました。
カイリューやサイドンなどCP値が高いポケモンを選別する際の参考になると思います。

ではCP成長率の導き出し方を解説します。
まず、ポケモンGOで採用されているCPを算出する式は以下のものです。

$$
\it{CP} = \frac{C^2(\it{Bv_A} + \it{Iv_A})\sqrt{\it{Bv_D}+\it{Iv_D}}\sqrt{\it{Bv_H}+\it{Iv_H}}}{10}
$$

$C$ : レベル補正値(※後日解説します)
$Bv_A$ : 攻撃の種族値
$Iv_A$ : 攻撃の個体値(0〜15)
$Bv_D$ : 防御の種族値
$Iv_D$ : 防御の個体値(0〜15)
$Bv_H$ : HPの種族値
$Iv_H$ : HPの個体値(0〜15)

これを見ると分かるように、防御とHPの値は平方根なのに対し、攻撃の値はそのまま乗算されています。よって、CPの値は攻撃値が高個体である方が有利ということになります。
また、レベルによるCPの値の変化は$C^2$の積であることが分かります。つまり、その係数は種族値と個体値により一意に定まるということになります。
CP成長率は$\frac{調査対象のポケモンのCP}{個体値MAXのCP}$で計算するため、これを展開すると、
$$
\it{CP成長率} = \frac{(\it{Bv_A} + \it{Iv_A})\sqrt{\it{Bv_D}+\it{Iv_D}}\sqrt{\it{Bv_H}+\it{Iv_H}}}{(\it{Bv_A}+15)\sqrt{\it{Bv_D}+15}\sqrt{\it{Bv_H}+15}}
$$
となります。よって、CP成長率はレベルによらず、同じポケモンなら常に同じ値ということになります。
CPが少しでも高いポケモンを選別したいときは、CP成長率をみて選別してみてください。

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